by Sofuca ← 記事一覧へ
by Sofuca

FOOTBALL ROLE ATLAS

番号を、
一人の動きへ。

「6番だからここ」と場所を固定せず、ボールがあるとき、守るとき、切り替わる瞬間の仕事をつないで見ます。

守備の役割

中盤の役割

攻撃の役割

TEN OUTFIELD ROLES

同じ場所でも、隣と動けば役割が変わる

DEFENSIVE LINE

守備の役割

外側と中央で、前へ出る人と背後を守る人をつなぐ。

2番が主に動く場所 2番を中央に強調し、自陣右サイドから相手陣右サイド。タッチライン際と右ハーフスペースを行き来する。を帯で示したサッカーコート図。位置は固定ではなく、ボールと味方に合わせて変わる。 GK 4 5 3 6 8 10 7 9 11 2 相手ゴール 自分のゴール

NUMBER 2 / RIGHT FULL-BACK

2番

右の外側で、前進と帰り道をつなぐ

右サイドの前進を助け、相手ウイングと自分のゴールの間を守る役割です。攻撃参加するときほど、失ったあとに誰が右側を守るかまで考えます。

攻撃・守備・練習まで読む →

3番が主に動く場所 3番を中央に強調し、自陣左サイドから相手陣左サイド。タッチライン際と左ハーフスペースを行き来する。を帯で示したサッカーコート図。位置は固定ではなく、ボールと味方に合わせて変わる。 GK 2 4 5 6 8 10 7 9 11 3 相手ゴール 自分のゴール

NUMBER 3 / LEFT FULL-BACK

3番

左の幅を作り、逆側の危険まで守る

左サイドで前進の出口を作り、守備では相手の右ウイングを外へ追いながらゴール前を守る役割です。左ウイングとの立ち位置を毎回ずらします。

攻撃・守備・練習まで読む →

4番が主に動く場所 4番を中央に強調し、自陣中央右寄り。ペナルティーエリア前からハーフウェーライン付近までを上下する。を帯で示したサッカーコート図。位置は固定ではなく、ボールと味方に合わせて変わる。 GK 2 5 3 6 8 10 7 9 11 4 相手ゴール 自分のゴール

NUMBER 4 / CENTRE-BACK / STEP OUT

4番

中央を守りながら、前へ一歩出る

中央右寄りでゴール前を守り、相手FWへ出る判断と、後方からボールを運ぶ仕事を担うCBです。出るなら隣と6番に背後を預けます。

攻撃・守備・練習まで読む →

5番が主に動く場所 5番を中央に強調し、自陣中央左寄り。ペナルティーエリア中央と最終ライン背後を主に管理する。を帯で示したサッカーコート図。位置は固定ではなく、ボールと味方に合わせて変わる。 GK 2 4 3 6 8 10 7 9 11 5 相手ゴール 自分のゴール

NUMBER 5 / CENTRE-BACK / COVER

5番

最終ラインをそろえ、中央の最後を守る

中央左寄りで背後とゴール前を守り、最終ラインへ基準を伝えるCBです。4番が前へ出たときの穴を埋め、攻撃では逆側への展開を作ります。

攻撃・守備・練習まで読む →

MIDFIELD LINE

中盤の役割

後方、前進、最後の一手を、違う高さからつなぐ。

6番が主に動く場所 6番を中央に強調し、CBの前から中盤中央。相手FWの背中と、相手MFの前の間を動く。を帯で示したサッカーコート図。位置は固定ではなく、ボールと味方に合わせて変わる。 GK 2 4 5 3 8 10 7 9 11 6 相手ゴール 自分のゴール

NUMBER 6 / HOLDING MIDFIELDER

6番

守備の前で、次の一手を整える

CBと攻撃の選手をつなぎ、試合の速さを整え、ボールを失ったら最初に中央を守る役割です。『受けるために近づく』だけでなく、相手を動かすために離れる判断も大切です。

攻撃・守備・練習まで読む →

8番が主に動く場所 8番を中央に強調し、中盤中央から左右のハーフスペース。自陣と相手ペナルティーエリアの間を往復する。を帯で示したサッカーコート図。位置は固定ではなく、ボールと味方に合わせて変わる。 GK 2 4 5 3 6 10 7 9 11 8 相手ゴール 自分のゴール

NUMBER 8 / BOX-TO-BOX MIDFIELDER

8番

守る場所と攻める場所を往復する

中盤の前後をつなぎ、ボールを前へ運び、攻撃ではゴール前へ、守備では中央へ戻る役割です。走る距離より、どの瞬間に一列動くかが大切です。

攻撃・守備・練習まで読む →

10番が主に動く場所 10番を中央に強調し、相手中盤の背後から最終ラインの手前。中央と左右のハーフスペースを移動する。を帯で示したサッカーコート図。位置は固定ではなく、ボールと味方に合わせて変わる。 GK 2 4 5 3 6 8 7 9 11 10 相手ゴール 自分のゴール

NUMBER 10 / ATTACKING MIDFIELDER

10番

守備の線と線の間で、ゴールを開ける

相手MFとDFの間で前を向き、最後のパス、ドリブル、シュートを選ぶ役割です。受けられないときも、相手を引きつけて9番や8番の場所を空けます。

攻撃・守備・練習まで読む →

FRONT LINE

攻撃の役割

幅、背後、ゴール前を分担し、相手の最終ラインを動かす。

7番が主に動く場所 7番を中央に強調し、相手陣右サイドから右ハーフスペース。タッチライン際、最終ライン背後、ファー側のゴール前へ動く。を帯で示したサッカーコート図。位置は固定ではなく、ボールと味方に合わせて変わる。 GK 2 4 5 3 6 8 10 9 11 7 相手ゴール 自分のゴール

NUMBER 7 / RIGHT WINGER / WIDE FORWARD

7番

右の幅から、1対1と背後を開く

右の高い位置で幅と背後を取り、1対1、クロス、内側へのドリブル、シュートを選ぶ役割です。守備では相手左SBの前進を止め、味方2番を助けます。

攻撃・守備・練習まで読む →

9番が主に動く場所 9番を中央に強調し、相手最終ライン中央からペナルティーエリア。線の間へ下がる場所とCBの背後を往復する。を帯で示したサッカーコート図。位置は固定ではなく、ボールと味方に合わせて変わる。 GK 2 4 5 3 6 8 10 7 11 9 相手ゴール 自分のゴール

NUMBER 9 / CENTRE-FORWARD

9番

ゴール前を占め、足元と背後を使い分ける

中央で相手CBを引きつけ、足元と背後への動きを繰り返し、最後はゴール前へ入る役割です。守備では最初の追い方を決め、相手の前進方向を限定します。

攻撃・守備・練習まで読む →

11番が主に動く場所 11番を中央に強調し、相手陣左サイドから左ハーフスペース。逆側からの攻撃ではファーポストへ入る。を帯で示したサッカーコート図。位置は固定ではなく、ボールと味方に合わせて変わる。 GK 2 4 5 3 6 8 10 7 9 11 相手ゴール 自分のゴール

NUMBER 11 / LEFT WINGER / WIDE FORWARD

11番

左から中へ入り、逆側の最後へ届く

左の高い位置で幅を作り、1対1、内側への侵入、背後への走り、ファーポストでの得点参加を担います。守備では相手右SBの前進を止めます。

攻撃・守備・練習まで読む →

QUICK COMPARISON

迷ったら、この三つで比べる

ライン役割最初に見る攻撃守備
守備の役割2番右ウイングの位置と、自分の背後外を追い越すか、内側で前進を支える相手の左ウイングを外へ追い、ゴール側を守る
守備の役割3番左ウイングの位置と、逆側の相手左の幅、内側の支え、クロスを選ぶ縦を遅らせ、逆側では中央へ絞る
守備の役割4番相手9番の位置と動き、背後、隣の5番持ち運びと縦パスで最初の線を越える前へ出て相手9番を振り向かせない
守備の役割5番背後、4番の位置、相手の次の走者安全を保ちながら逆側と前方へ配る中央に残り、隣の背後とゴール前を覆う
中盤の役割6番前を向ける出口と、失ったあとの中央後方から前へつなぎ、テンポを整えるCB前に残り、中央を通るパス道を守る
中盤の役割8番6番と違う高さ、外の味方、ゴール前前進を助け、遅れてゴールへ入る外の味方を助けてから、中央の場所へ戻る
中盤の役割10番相手MFの背後、9番の足元と背後線の間で前を向き、最後の一手を選ぶ相手6番への道を消し、前から追う
攻撃の役割7番相手左SBの向き、背後、中央の9番幅、1対1、内側への侵入でゴールへ迫る相手左SBを追い、外からの前進を止める
攻撃の役割9番2人のCBの間、背後、10番と両ウイングCBを動かし、背後・足元・ゴール前を使う最初のプレスで相手の進む方向を決める
攻撃の役割11番相手右SBの向き、9番、逆側のクロス左の幅から内側とファーポストへ入る相手右SBを追い、左SBと外側を守る

ROLE CONNECTIONS

一人ではなく、隣との約束で読む

試合では、役割は一人で完結しません。まずは同じサイド、同じライン、縦の関係にいる二人を続けて読んでみましょう。

RIGHT-SIDE PARTNERSHIP

右サイドで、外と内を入れ替える

2番と7番は、外側と内側、前へ出る人と後ろに残る人を交代しながら、右サイドに二つのパス道を作ります。先に動く人だけでなく、空いた場所を見て二人目が選ぶことが連係です。

3つの図と失敗例で深掘りする →

LEFT-SIDE PARTNERSHIP

左で前進し、逆側のゴール前までつなぐ

3番と11番は、左で外と内を分けて前進し、逆側へボールが移ったら11番はゴール前、3番は中央の守備へ移ります。同じ縦列から始まり、ボールの場所に合わせて違う終点へ向かいます。

3つの図と失敗例で深掘りする →

CENTRE-BACK PARTNERSHIP

前へ出る人と、背後を守る人を決める

4番と5番は、相手FWに近い方が前へ出て、もう一人が中央と背後をカバーします。どちらが出るかは番号で固定せず、ボール、相手、ゴールの位置から毎回決めます。

3つの図と失敗例で深掘りする →

MIDFIELD PARTNERSHIP

高さをずらし、前進と中央の安全を両立する

6番が後方を支えるとき8番は一列前へ、8番がボールへ下がるとき6番は別の角度へ。守備では近い方が出て、もう一人が斜め後ろの中央をカバーします。

3つの図と失敗例で深掘りする →

CENTRAL ATTACK PARTNERSHIP

一人が相手を動かし、もう一人が空いた場所へ入る

9番と10番は、一人が足元ならもう一人が背後、一人が相手を引きつけたらもう一人が空いた場所へ動きます。ボールを受けた人だけでなく、相手を動かした人も攻撃を作っています。

3つの図と失敗例で深掘りする →

CONNECT THE MAP

一人の役割を、チームの形へ

同じ6番でも、4-3-3と4-2-3-1では隣の選手が変わります。

フォーメーション図鑑で比べる → 4-4-2の11人を一つにつなぐ → 試合の困りごとから探す →

確認に使った一次情報

FIFAの役割別育成・実戦分析を確認

内容点検:2026年9月2日。FIFA Training Centreの役割別育成・実戦分析を基に整理しています。番号の意味は国、年代、チームで変わるため、固定された正解ではなく役割を比べる入口として掲載しています。