NUMBER 2 / RIGHT FULL-BACK
2番
右の外側で、前進と帰り道をつなぐ
右サイドの前進を助け、相手ウイングと自分のゴールの間を守る役割です。攻撃参加するときほど、失ったあとに誰が右側を守るかまで考えます。
攻撃・守備・練習まで読む →
TEN OUTFIELD ROLES
DEFENSIVE LINE
外側と中央で、前へ出る人と背後を守る人をつなぐ。
NUMBER 2 / RIGHT FULL-BACK
右の外側で、前進と帰り道をつなぐ
右サイドの前進を助け、相手ウイングと自分のゴールの間を守る役割です。攻撃参加するときほど、失ったあとに誰が右側を守るかまで考えます。
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NUMBER 3 / LEFT FULL-BACK
左の幅を作り、逆側の危険まで守る
左サイドで前進の出口を作り、守備では相手の右ウイングを外へ追いながらゴール前を守る役割です。左ウイングとの立ち位置を毎回ずらします。
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NUMBER 4 / CENTRE-BACK / STEP OUT
中央を守りながら、前へ一歩出る
中央右寄りでゴール前を守り、相手FWへ出る判断と、後方からボールを運ぶ仕事を担うCBです。出るなら隣と6番に背後を預けます。
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NUMBER 5 / CENTRE-BACK / COVER
最終ラインをそろえ、中央の最後を守る
中央左寄りで背後とゴール前を守り、最終ラインへ基準を伝えるCBです。4番が前へ出たときの穴を埋め、攻撃では逆側への展開を作ります。
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MIDFIELD LINE
後方、前進、最後の一手を、違う高さからつなぐ。
NUMBER 6 / HOLDING MIDFIELDER
守備の前で、次の一手を整える
CBと攻撃の選手をつなぎ、試合の速さを整え、ボールを失ったら最初に中央を守る役割です。『受けるために近づく』だけでなく、相手を動かすために離れる判断も大切です。
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NUMBER 8 / BOX-TO-BOX MIDFIELDER
守る場所と攻める場所を往復する
中盤の前後をつなぎ、ボールを前へ運び、攻撃ではゴール前へ、守備では中央へ戻る役割です。走る距離より、どの瞬間に一列動くかが大切です。
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NUMBER 10 / ATTACKING MIDFIELDER
守備の線と線の間で、ゴールを開ける
相手MFとDFの間で前を向き、最後のパス、ドリブル、シュートを選ぶ役割です。受けられないときも、相手を引きつけて9番や8番の場所を空けます。
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FRONT LINE
幅、背後、ゴール前を分担し、相手の最終ラインを動かす。
NUMBER 7 / RIGHT WINGER / WIDE FORWARD
右の幅から、1対1と背後を開く
右の高い位置で幅と背後を取り、1対1、クロス、内側へのドリブル、シュートを選ぶ役割です。守備では相手左SBの前進を止め、味方2番を助けます。
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NUMBER 9 / CENTRE-FORWARD
ゴール前を占め、足元と背後を使い分ける
中央で相手CBを引きつけ、足元と背後への動きを繰り返し、最後はゴール前へ入る役割です。守備では最初の追い方を決め、相手の前進方向を限定します。
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NUMBER 11 / LEFT WINGER / WIDE FORWARD
左から中へ入り、逆側の最後へ届く
左の高い位置で幅を作り、1対1、内側への侵入、背後への走り、ファーポストでの得点参加を担います。守備では相手右SBの前進を止めます。
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QUICK COMPARISON
| ライン | 役割 | 最初に見る | 攻撃 | 守備 |
|---|---|---|---|---|
| 守備の役割 | 2番 | 右ウイングの位置と、自分の背後 | 外を追い越すか、内側で前進を支える | 相手の左ウイングを外へ追い、ゴール側を守る |
| 守備の役割 | 3番 | 左ウイングの位置と、逆側の相手 | 左の幅、内側の支え、クロスを選ぶ | 縦を遅らせ、逆側では中央へ絞る |
| 守備の役割 | 4番 | 相手9番の位置と動き、背後、隣の5番 | 持ち運びと縦パスで最初の線を越える | 前へ出て相手9番を振り向かせない |
| 守備の役割 | 5番 | 背後、4番の位置、相手の次の走者 | 安全を保ちながら逆側と前方へ配る | 中央に残り、隣の背後とゴール前を覆う |
| 中盤の役割 | 6番 | 前を向ける出口と、失ったあとの中央 | 後方から前へつなぎ、テンポを整える | CB前に残り、中央を通るパス道を守る |
| 中盤の役割 | 8番 | 6番と違う高さ、外の味方、ゴール前 | 前進を助け、遅れてゴールへ入る | 外の味方を助けてから、中央の場所へ戻る |
| 中盤の役割 | 10番 | 相手MFの背後、9番の足元と背後 | 線の間で前を向き、最後の一手を選ぶ | 相手6番への道を消し、前から追う |
| 攻撃の役割 | 7番 | 相手左SBの向き、背後、中央の9番 | 幅、1対1、内側への侵入でゴールへ迫る | 相手左SBを追い、外からの前進を止める |
| 攻撃の役割 | 9番 | 2人のCBの間、背後、10番と両ウイング | CBを動かし、背後・足元・ゴール前を使う | 最初のプレスで相手の進む方向を決める |
| 攻撃の役割 | 11番 | 相手右SBの向き、9番、逆側のクロス | 左の幅から内側とファーポストへ入る | 相手右SBを追い、左SBと外側を守る |
ROLE CONNECTIONS
試合では、役割は一人で完結しません。まずは同じサイド、同じライン、縦の関係にいる二人を続けて読んでみましょう。
RIGHT-SIDE PARTNERSHIP
2番と7番は、外側と内側、前へ出る人と後ろに残る人を交代しながら、右サイドに二つのパス道を作ります。先に動く人だけでなく、空いた場所を見て二人目が選ぶことが連係です。
3つの図と失敗例で深掘りする →LEFT-SIDE PARTNERSHIP
3番と11番は、左で外と内を分けて前進し、逆側へボールが移ったら11番はゴール前、3番は中央の守備へ移ります。同じ縦列から始まり、ボールの場所に合わせて違う終点へ向かいます。
3つの図と失敗例で深掘りする →CENTRE-BACK PARTNERSHIP
4番と5番は、相手FWに近い方が前へ出て、もう一人が中央と背後をカバーします。どちらが出るかは番号で固定せず、ボール、相手、ゴールの位置から毎回決めます。
3つの図と失敗例で深掘りする →MIDFIELD PARTNERSHIP
6番が後方を支えるとき8番は一列前へ、8番がボールへ下がるとき6番は別の角度へ。守備では近い方が出て、もう一人が斜め後ろの中央をカバーします。
3つの図と失敗例で深掘りする →CENTRAL ATTACK PARTNERSHIP
9番と10番は、一人が足元ならもう一人が背後、一人が相手を引きつけたらもう一人が空いた場所へ動きます。ボールを受けた人だけでなく、相手を動かした人も攻撃を作っています。
3つの図と失敗例で深掘りする →CONNECT THE MAP
同じ6番でも、4-3-3と4-2-3-1では隣の選手が変わります。
確認に使った一次情報
内容点検:2026年9月2日。FIFA Training Centreの役割別育成・実戦分析を基に整理しています。番号の意味は国、年代、チームで変わるため、固定された正解ではなく役割を比べる入口として掲載しています。