サッカー・カップ戦 天皇杯
天皇杯 1992(第72回)
日産FC横浜マリノスが読売ヴェルディを2-1で破り、日産自動車時代から天皇杯を連覇。Jリーグ開幕を数か月後に控え、クラブ名とユニフォームの意味が変わり始めた大会でした。
公式確認日:2026.08.28
TOURNAMENT FLOW
大会の流れ
横に追うと、現在地と次に見るラウンドが分かります。
- STEP 1
1・2回戦
12月
年末の一発勝負
- STEP 2
準々決勝
12月
8チームから4強へ
- STEP 3
準決勝
12月
横浜Mと読売Vが元日へ
- STEP 4
決勝
1993年1月1日
横浜M 2-1 読売V
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RESULTS / BRACKET
Jリーグ開幕前夜、二つの新しいクラブ名が元日に並んだ
日産系クラブが名称変更後も勝ち、天皇杯を連覇
この年度の物語
会社名の時代からクラブ名の時代へ。連覇の途中で呼び名が変わった
前年の王者は日産自動車。1992年に日産フットボールクラブが設立され、チーム名は日産FC横浜マリノスへ変わりました。それでも勝者の系譜は途切れず、元日の決勝を2-1で制して連覇。さらに第72回大会から、前回王者がユニフォームに付ける天皇杯優勝チームマークも始まりました。翌春のJリーグ開幕を前に、企業チームの歴史がプロクラブの物語へ切り替わる節目です。
OFFICIAL VIDEO
公式動画で振り返る
公式情報・確認元
主催団体の一次情報を基礎に、古い決勝スコアなどは確認元を併記しています。最終更新:2026-08-28
次に見る
ベルマーレ平塚がセレッソ大阪を2-0で破り、Jリーグ昇格初年度に優勝。決勝は昇格一年目のクラブと、翌季のJリーグ入りを控えたクラブが日本一を争う舞台になりました。
完了横浜フリューゲルスが鹿島アントラーズを延長の末6-2で破り、クラブ初優勝。2-2で90分を終えた決勝は、延長だけで横浜Fが四得点を奪う異例の結末になりました。
完了前年準優勝の日産自動車が読売クラブとの決勝を延長の末4-1で制覇。一年前にPK戦で届かなかったクラブが元日に戻り、翌年度まで続く連覇の一つ目をつかみました。
完了松下電器が前回王者の日産自動車と0-0のまま延長を終え、PK戦4-3でクラブ初優勝。現在のガンバ大阪につながるクラブが、Jリーグ誕生前に最初の全国タイトルを手にしました。
開催中全国88チームが元日の決勝を目指す一発勝負。8月26日に2回戦を終え、次は9月23日・10月7日の3回戦です。
完了FC町田ゼルビアが決勝でヴィッセル神戸を3-1で破り、クラブ初の主要タイトルを獲得した大会です。
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