サッカー・カップ戦 天皇杯
天皇杯 1990(第70回)
松下電器が前回王者の日産自動車と0-0のまま延長を終え、PK戦4-3でクラブ初優勝。現在のガンバ大阪につながるクラブが、Jリーグ誕生前に最初の全国タイトルを手にしました。
公式確認日:2026.08.28
TOURNAMENT FLOW
大会の流れ
横に追うと、現在地と次に見るラウンドが分かります。
- STEP 1
1・2回戦
12月
企業・大学チームの一発勝負
- STEP 2
準々決勝
12月
8チームから4強へ
- STEP 3
準決勝
12月
松下と日産が元日へ
- STEP 4
決勝
1991年1月1日
日産 0-0 松下(PK 3-4)
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RESULTS / BRACKET
120分で動かなかったスコアを、PK戦で初タイトルへ変えた
この年度の物語
奈良県リーグ2部から始まったクラブが、国立で初めて日本一になった
ガンバ大阪の公式史によると、前身の松下電器産業サッカー部は奈良県社会人リーグ2部から歩み、JSL1部まで昇格しました。そのクラブが1990年度、前回王者の日産自動車を相手に120分を0-0で耐え、PK戦で初優勝。いまのクラブ名やプロリーグが生まれる前にも、現在へ続く成功の起点がありました。2008年度にG大阪が18大会ぶりの天皇杯を取ったとき、「松下電器時代以来」と振り返られた原点です。
OFFICIAL VIDEO
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公式情報・確認元
主催団体の一次情報を基礎に、古い決勝スコアなどは確認元を併記しています。最終更新:2026-08-28
次に見る
日産FC横浜マリノスが読売ヴェルディを2-1で破り、日産自動車時代から天皇杯を連覇。Jリーグ開幕を数か月後に控え、クラブ名とユニフォームの意味が変わり始めた大会でした。
完了前年準優勝の日産自動車が読売クラブとの決勝を延長の末4-1で制覇。一年前にPK戦で届かなかったクラブが元日に戻り、翌年度まで続く連覇の一つ目をつかみました。
完了日産自動車がヤマハ発動機との決勝を3-2で制し、天皇杯を連覇。JSLとJSLカップも含め、国内三冠を2シーズン続けて獲得するという大記録を完成させました。
完了日産自動車がフジタ工業との決勝を延長の末3-1で制覇。クラブ史上初のJSL優勝、JSLカップ優勝と合わせ、最初の国内三冠を達成したシーズンでした。
開催中全国88チームが元日の決勝を目指す一発勝負。8月26日に2回戦を終え、次は9月23日・10月7日の3回戦です。
完了FC町田ゼルビアが決勝でヴィッセル神戸を3-1で破り、クラブ初の主要タイトルを獲得した大会です。
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