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ルール変更 まずここから 図でわかる 約7分

FOOTBALL RULE CHANGES / GOAL KICK 2019

ゴールキックで味方が近くにいていいのはなぜ? 2019年の変更を図解

昔は、ゴールキックがペナルティーエリアを出るまで味方も触れませんでした。今はゴール前の近い味方へ短くつなげます。変わったのは、ボールがインプレーになる瞬間です。

公開 2026年8月23日 公式確認 2026年8月23日 内容点検 2026年8月26日 国際・国内競技団体の一次情報を確認

読む前に、ここだけ

この記事が役立つ場面

内容点検 2026/8/26

こんな人に

昔のルールとの違いが気になる人、子どもへ変更理由を説明したい人、久しぶりに観戦する人に向いています。

先に読むなら

変更前と現在を混ぜないため、競技全体の年表を先に見ると、この記事の変更がどこに位置するか分かります。

この競技のルール変更年表

具体例を一つ

ゴールキックのとき、味方がエリア内に何人入り、相手が外からどの方向へ走ってくるかを見ると狙いがわかります。

30秒でわかる

2019年から、けられて明らかに動けばインプレー

以前はボールがペナルティーエリアの外へ出るまでインプレーになりませんでした。2019/20の改正後は、ゴールエリア内からけられて明らかに動いた瞬間からプレーが始まります。

味方はペナルティーエリア内で受けられます。相手は原則として、ボールがインプレーになるまでペナルティーエリアの外にいなければなりません。

いつ変わった? サッカーのルール変更年表で昔と今を比べる

まずここから

3つを順番に見よう

1

変更前

ボールがペナルティーエリアの外へ出るまでインプレーにならず、その前に味方が触るとゴールキックをやり直しました。

2

2019/20改正

ゴールエリア内からけられて明らかに動けば、すぐインプレーとなる形へ変わりました。

3

現在

GKが数m先のDFへ短くつなげます。相手が外から入ってくる前に、受ける向きと次のパスを準備します。

図でわかる

ペナルティーエリアの外へ出す必要がなくなった

ボールがプレー中になる場所と、近くの味方の位置を比べます。

ペナルティーエリアの外へ出す必要がなくなった
エリアの外 → けって明らかに動く
  1. 1 変更前 ボールがペナルティーエリアの外へ出るまでインプレーにならず、その前に味方が触るとゴールキックをやり直しました。
  2. 2 2019/20改正 ゴールエリア内からけられて明らかに動けば、すぐインプレーとなる形へ変わりました。
  3. 3 現在 GKが数m先のDFへ短くつなげます。相手が外から入ってくる前に、受ける向きと次のパスを準備します。

2019年から「エリアを出たら」ではなく「けって明らかに動いたら」スタートです。

※図はルールや役割の考え方を整理したものです。実際の判定は、プレー全体を見て審判が行います。

もっとわかる

近くからつなぐか、遠くへけるかはチームが選ぶ

新しいルールは短いパスを強制していません。相手の守り方や味方の得意なプレーに合わせて、近くへつなぐことも遠くへけることもできます。

相手選手は、ゴールキックが行われるまで原則としてペナルティーエリア外にいます。ただし、出る時間がなく素早く再開された場合などは、現行Law 16の条件に沿って主審が判断します。

試合でやってみよう

短くつなぐ形と、遠くへける形を両方試そう

次の練習で

GK、左右のDF、中盤の選手で、相手が来る前に2本目のパスまで決める練習をします。無理なら遠くへ安全に運ぶ選択も持とう。

試合を見るとき

ゴールキックのとき、味方がエリア内に何人入り、相手が外からどの方向へ走ってくるかを見ると狙いがわかります。

よくある疑問

ここも覚えておこう

味方がペナルティーエリア内で受けても反則ではない?

反則ではありません。2019/20版から、けられて明らかに動けばインプレーとなり、味方は中で受けられます。

ゴールキックは必ずGKがけりますか?

いいえ。守備側のどの選手がけっても構いません。ボールはゴールエリア内のどこからでも置けます。

短くつなぐのが正解ですか?

唯一の正解ではありません。相手の位置や味方の特徴に応じて、短いパスと長いキックを選びます。

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公式ルール・出典

確認した一次情報

最終確認日: 2026-08-23。 この記事は公式ルールの理解を助けるやさしい解説です。実際の試合では審判の判定と大会規定が優先されます。