FOOTBALL RULE CHANGES / FIVE SUBSTITUTIONS
交代が5人になったのはいつ? 2020年の特例と2022年の恒久化を解説
『交代は3人』と覚えていたのに、今は5人替わる試合があります。2020年に一時的な選択肢として始まり、2022/23版からトップレベル大会で恒久的に選べるルールになりました。
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内容点検 2026/8/26
こんな人に
昔のルールとの違いが気になる人、子どもへ変更理由を説明したい人、久しぶりに観戦する人に向いています。
具体例を一つ
交代人数だけでなく、何分に誰と誰を同時に替え、交代後にフォーメーションがどう変わるかを見よう。
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30秒でわかる
2020年に一時導入、2022年に5人交代の選択肢が恒久化
過密日程などから選手を守るため、2020年にトップレベル大会で最大5人を交代できる一時的な変更が始まりました。IFABは2022年、これを競技規則の恒久的な選択肢にしました。
すべての試合が必ず5人ではありません。何人交代できるかは、競技規則で認められた範囲内で大会主催者が決め、大会要項に示します。
まずここから
3つを順番に見よう
1
変更前
トップレベルの大会では、1チーム3人までの交代が長く一般的でした。
2
2020年特例
新型コロナウイルスの影響による過密日程などを受け、最大5人を交代できる一時的な選択肢が導入されました。
3
2022年恒久化
2022/23版から、トップレベル大会が最大5人交代を採用できる規定が恒久的に入りました。
図でわかる
3人から、最大5人を選べる大会へ
3人が一般的だった時代から、一時措置、現在までを並べます。
- 1 変更前 トップレベルの大会では、1チーム3人までの交代が長く一般的でした。
- 2 2020年特例 新型コロナウイルスの影響による過密日程などを受け、最大5人を交代できる一時的な選択肢が導入されました。
- 3 2022年恒久化 2022/23版から、トップレベル大会が最大5人交代を採用できる規定が恒久的に入りました。
5人交代は2020年に特例、2022年に恒久化。ただし実際の人数は大会要項を確認します。
※図はルールや役割の考え方を整理したものです。実際の判定は、プレー全体を見て審判が行います。
もっとわかる
5人でも、交代のために何度も止められるわけではない
トップレベルで5人交代を採用する場合、通常はハーフタイム以外に交代できる機会が3回に制限されます。同じ中断で複数人を替えれば、1回の機会として数えます。
延長戦の追加交代、脳振とうによる交代、育成年代の再交代などは大会によって異なります。チーム表や中継表示だけで判断せず、大会要項を確認します。
試合でやってみよう
交代でチームの形がどう変わるか話そう
次の練習で
交代する選手と入る選手の役割を確認し、攻めたい交代か、守りたい交代か、疲れへの対応かを考えます。
試合を見るとき
交代人数だけでなく、何分に誰と誰を同時に替え、交代後にフォーメーションがどう変わるかを見よう。
よくある疑問
ここも覚えておこう
交代は今、必ず5人ですか?
必ずではありません。大会主催者が競技規則の範囲内で人数を決めます。大会要項を確認してください。
5人を5回に分けて交代できますか?
トップレベルの一般的な5人交代では、ハーフタイムを除く交代機会は3回です。同時に複数人を替えることはできます。
いつから恒久的なルールですか?
IFABが2022年に承認し、2022/23版から恒久的な選択肢になりました。2020年からの運用は一時的な変更でした。
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同じ競技のやさしい解説
公式ルール・出典
確認した一次情報
- IFAB — Five-substitute option permanently approved (2022) ↗
- IFAB Law 3 — The Players ↗
- IFAB Laws of the Game 2026/27 ↗
- JFA 競技規則・サッカー競技規則2026/27 ↗
最終確認日: 2026-08-23。 この記事は公式ルールの理解を助けるやさしい解説です。実際の試合では審判の判定と大会規定が優先されます。