サッカー・カップ戦 天皇杯
天皇杯 1988(第68回)
日産自動車がフジタ工業との決勝を延長の末3-1で制覇。クラブ史上初のJSL優勝、JSLカップ優勝と合わせ、最初の国内三冠を達成したシーズンでした。
公式確認日:2026.08.28
TOURNAMENT FLOW
大会の流れ
横に追うと、現在地と次に見るラウンドが分かります。
- STEP 1
1・2回戦
12月
年末の一発勝負
- STEP 2
準々決勝
12月
日産とフジタなどが4強へ
- STEP 3
準決勝
12月
日産とフジタが元日へ
- STEP 4
決勝
1989年1月1日
日産 3-1 フジタ(延長)
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RESULTS / BRACKET
90分で終わらず、延長で三冠の最後の一つをつかんだ
この年度の物語
最後に足りなかったリーグ優勝も取り、国内すべての杯を並べた
日産自動車は天皇杯をすでに二度制していましたが、JSL優勝には届いていませんでした。1988/89シーズンはオスカーとレナトが攻守の軸となり、JSL初優勝、JSLカップ、そして元日の天皇杯を獲得。横浜F・マリノス公式史が『国内すべてのタイトルを制覇』と記す最初の三冠です。決勝の3-1だけを見るより、一年間で最後に置かれたカップとして読むと重みが変わります。
OFFICIAL VIDEO
公式動画で振り返る
公式情報・確認元
主催団体の一次情報を基礎に、古い決勝スコアなどは確認元を併記しています。最終更新:2026-08-28
次に見る
松下電器が前回王者の日産自動車と0-0のまま延長を終え、PK戦4-3でクラブ初優勝。現在のガンバ大阪につながるクラブが、Jリーグ誕生前に最初の全国タイトルを手にしました。
完了日産自動車がヤマハ発動機との決勝を3-2で制し、天皇杯を連覇。JSLとJSLカップも含め、国内三冠を2シーズン続けて獲得するという大記録を完成させました。
完了読売クラブがマツダSCを2-0で破り、天皇杯を連覇。同じ1987/88シーズンにはアジア・チャンピオンズカップも制し、国内の杯がアジアへつながる時代を先取りしました。
完了読売クラブが日本鋼管との決勝を2-1で制し、2年ぶり2回目の天皇杯。ここから翌1987年度の連覇、さらにアジア制覇へ続く上昇線が始まりました。
開催中全国88チームが元日の決勝を目指す一発勝負。8月26日に2回戦を終え、次は9月23日・10月7日の3回戦です。
完了FC町田ゼルビアが決勝でヴィッセル神戸を3-1で破り、クラブ初の主要タイトルを獲得した大会です。
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