サッカー・カップ戦 天皇杯
天皇杯 1984(第64回)
読売クラブが古河電工を2-0で破り、クラブ初の天皇杯。JSL連覇と全国カップ初制覇が重なり、プロリーグ開幕前の新しい強豪像を示しました。
公式確認日:2026.08.28
TOURNAMENT FLOW
大会の流れ
横に追うと、現在地と次に見るラウンドが分かります。
- STEP 1
1・2回戦
12月
企業・大学チームの一発勝負
- STEP 2
準々決勝
12月
8チームから4強へ
- STEP 3
準決勝
12月
読売と古河が元日へ
- STEP 4
決勝
1985年1月1日
読売 2-0 古河
横にスクロールできます →
RESULTS / BRACKET
JSL連覇のクラブが元日も勝ち、初めて天皇杯を掲げた
この年度の物語
天皇杯王者のクラブが日本代表と戦い、1-0で勝った時代
東京ヴェルディの公式史は、読売クラブが1983年と1984年にJSLを連覇し、1984年度に天皇杯を初めて制したと記録しています。さらにJFAの加藤久インタビューによると、読売クラブは天皇杯王者として1985年のキリンカップに出場し、日本代表にも1-0で勝ちました。現在は見られない、同じ大会で代表とクラブが戦う光景があったのです。元日の2-0は、クラブの存在感が国内リーグの外へ広がる入口でもありました。
OFFICIAL VIDEO
公式動画で振り返る
公式情報・確認元
主催団体の一次情報を基礎に、古い決勝スコアなどは確認元を併記しています。最終更新:2026-08-28
次に見る
読売クラブが日本鋼管との決勝を2-1で制し、2年ぶり2回目の天皇杯。ここから翌1987年度の連覇、さらにアジア制覇へ続く上昇線が始まりました。
完了日産自動車がフジタ工業を2-0で破り、2年ぶり2回目の天皇杯。読売クラブに渡ったタイトルを奪い返し、1980年代の二強時代を形にしました。
完了日産自動車がヤンマーを2-0で破り、クラブ初の主要タイトルを獲得。神奈川県リーグ時代から10年をかけて育てたチームが、元日の国立で日本一になりました。
完了ヤマハ発動機がフジタ工業クラブとの決勝を延長の末1-0で制し、天皇杯初優勝。JSL2部降格から1部へ戻った年に、全国カップも手にしました。
開催中全国88チームが元日の決勝を目指す一発勝負。8月26日に2回戦を終え、次は9月23日・10月7日の3回戦です。
完了FC町田ゼルビアが決勝でヴィッセル神戸を3-1で破り、クラブ初の主要タイトルを獲得した大会です。
CUP ARCHIVE天皇杯、Jリーグカップ、ACLを大会横断で探せます。
CHAMPION CLUB大会の結果からクラブプロフィールと歴史を続けて見られます。