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by Sofuca SPORTS RECORD
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バスケ / ルール・ファウル 読了目安 約8分

BASKETBALL RULES / FOULS & FREE THROWS

ファウルでフリースローは何本? 個人・チームファウルを整理

同じ接触に見えても、スローインで再開するときとフリースローになるときがあります。『誰に、いつ、どこで起きたか』を分けると見やすくなります。

30秒でわかる

シュート中か、入ったか、チームファウルがたまっているかで本数が変わる

シュートが入れば得点に加えて1本。外れた2点シュートなら2本、3点シュートなら3本。シュート中でない守備側ファウルも、チームファウルが1クォーター5個目以降なら基本2本です。

攻撃側のチームコントロールファウルは、相手にフリースローを与えずスローインになるのが基本です。テクニカルなど別種類のファウルは処置が異なります。

こんな場面から

審判のシュート動作と指の本数、スコアボードのチームファウル表示を見ます。

初めての試合で判定に迷ったら、まず一つだけ。子どもと一緒に読める言葉で、その場面をほどきます。

知らない言葉は、途中で用語集へ戻れます。まずは30秒要約と図からどうぞ。

この競技の用語集
この記事の目次 7項目

まずここから

ルールを見る3つの手がかり

01

シュートが入る

接触を受けながらシュートが成功すれば得点を認め、さらに1本のフリースローです。

02

シュートが外れる

2点地域からのシュートなら2本、3点地域からなら3本のフリースローが基本です。

03

シュート中ではない

守備側のチームファウルがそのクォーター5個目以降なら基本2本。それより前ならスローインが基本です。

図でわかる

0・1・2・3本になる道すじ

シュート中のファウルを、成功・2点失敗・3点失敗で比べます。

0・1・2・3本になる道すじ
成功+1/2点失敗2/3点失敗3
フリースロー本数 シュート成功は追加1本、2点失敗は2本、3点失敗は3本になる図。 +1 成功 + ファウル フリースロー 2 2点シュート失敗 フリースロー 3 3点シュート失敗 フリースロー

図は判定の考え方を整理したものです。実際はプレー全体を審判が判断します。

  1. 1 シュートが入る 接触を受けながらシュートが成功すれば得点を認め、さらに1本のフリースローです。
  2. 2 シュートが外れる 2点地域からのシュートなら2本、3点地域からなら3本のフリースローが基本です。
  3. 3 シュート中ではない 守備側のチームファウルがそのクォーター5個目以降なら基本2本。それより前ならスローインが基本です。

シュート中? 入った? 2点か3点か? チーム5個目以降? の順に見る。

※図はルールや役割の考え方を整理したものです。実際の判定は、プレー全体を見て審判が行います。

もっとわかる

個人ファウルとチームファウルは別に数える

選手個人は5個のファウルを宣告されると、その試合でプレーする資格を失います。一方、チームファウルは各クォーターでチーム全体を数え、次のクォーターで0に戻ります。

チームファウルの罰則は、そのクォーターで4個たまったあと、5個目以降の守備側パーソナルファウルに適用されます。表示が『4』でも、次の守備ファウルからフリースローになると考えます。

オフェンスファウル、ダブルファウル、テクニカル、フラグラント等は別の規定があります。2026年10月1日にはFIBA規則の名称や区分に変更予定があるため、施行後に公式版を再確認します。

YOU ARE THE REFEREE

あなたなら、どう判定する?

読むだけで終わらず、ひとつの場面を自分で判定してみよう。

3点シュート中に守備側がファウル。シュートは外れました。基本のフリースローは?

試合でやってみよう

3つのカードで本数を決めよう

次の練習で

『シュート中』『成功/失敗』『2点/3点』のカードを引き、フリースロー本数を答えます。次にチームファウルも加えよう。

試合を見るとき

審判のシュート動作と指の本数、スコアボードのチームファウル表示を見ます。

迷ったときに

よくある疑問

シュートが入ってファウルなら何本?

成功した得点を認め、通常は追加で1本のフリースローです。

チームファウルは選手交代で減る?

減りません。そのクォーター中、チーム全体で数えます。

個人ファウル5個で退場?

FIBA・JBAでは5個を宣告されると、その試合でプレーする資格を失い、交代します。

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公式ルール・出典

確認した一次情報

最終確認日: 2026-08-25。 この記事は公式ルールの理解を助けるやさしい解説です。実際の試合では審判の判定と大会規定が優先されます。