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バスケ / ルール・ボール操作 読了目安 約7分

BASKETBALL RULES / DOUBLE DRIBBLE

ダブルドリブルってなに? 一度止めたあと再びつけない理由

『両手でボールに触れたから反則』と覚えるだけでは、キャッチやボールを失った場面で迷います。大切なのは、一度目のドリブルが終わったかです。

30秒でわかる

一度ドリブルを終えたあと、相手などに触れないまま再びドリブルすると反則

ボールを両手で同時に触る、片手または両手でボールを静止させるとドリブルは終わります。そのあと自分で再び床へついて始めることはできません。

シュートでボールを失った、相手に触られた、パスやファンブルで別の選手に触れたあとに再びコントロールした場合などは、新しいドリブルを始められることがあります。

こんな場面から

ボールが両手に触れた瞬間だけでなく、片手の下で止まった瞬間にも注目します。

初めての試合で判定に迷ったら、まず一つだけ。子どもと一緒に読める言葉で、その場面をほどきます。

知らない言葉は、途中で用語集へ戻れます。まずは30秒要約と図からどうぞ。

この競技の用語集
この記事の目次 7項目

まずここから

ルールを見る3つの手がかり

01

ドリブル中

片手でボールを床へ押し出し、跳ね返ったボールを続けてコントロールします。左右の手を替えることはできます。

02

ドリブル終了

両手で同時に触る、または片手や両手でボールを休ませて保持すると、一度目のドリブルが終わります。

03

次はパスかシュート

終えたあと、自分で再び床へつけばダブルドリブル。味方へパスするか、シュートします。

図でわかる

つく → 止める → またつく、で反則

ドリブル、キャッチ、もう一度ドリブルの3場面を順に見ます。

つく → 止める → またつく、で反則
一度止めたら、パスかシュート
二度目のドリブル ドリブル、両手で保持、もう一度ドリブルの順を示す図。 1 ドリブル STOP 両手で保持 2 もう一度 ×

図は判定の考え方を整理したものです。実際はプレー全体を審判が判断します。

  1. 1 ドリブル中 片手でボールを床へ押し出し、跳ね返ったボールを続けてコントロールします。左右の手を替えることはできます。
  2. 2 ドリブル終了 両手で同時に触る、または片手や両手でボールを休ませて保持すると、一度目のドリブルが終わります。
  3. 3 次はパスかシュート 終えたあと、自分で再び床へつけばダブルドリブル。味方へパスするか、シュートします。

『両手』だけでなく『ボールが手の中で止まったか』を見る。一度止めたらパスかシュート。

※図はルールや役割の考え方を整理したものです。実際の判定は、プレー全体を見て審判が行います。

もっとわかる

ボールをこぼしたら、もう一度つける?

意図せずボールのコントロールを失ったファンブルは、ドリブルそのものとは区別します。ただし、わざとボールを手放して拾い直し、規則を避けることはできません。

自分がシュートしたボール、相手が触れたボール、パスやファンブルのあと別の選手が触れたボールを再びコントロールした場合は、新しいドリブルを始められることがあります。

ボールを下から支え、手の中で休ませながら進むキャリングも別のバイオレーションです。ドリブルが続いて見えても反則になります。

YOU ARE THE REFEREE

あなたなら、どう判定する?

読むだけで終わらず、ひとつの場面を自分で判定してみよう。

ドリブルを両手でキャッチし、味方にも相手にも触れないまま自分でまた床へつきました。判定は?

試合でやってみよう

ドリブルを止めたら3秒で選ぼう

次の練習で

ドリブルして両手でキャッチしたら、『パス・シュート』のどちらかを3秒以内に選びます。再びつかない習慣を作ろう。

試合を見るとき

ボールが両手に触れた瞬間だけでなく、片手の下で止まった瞬間にも注目します。

迷ったときに

よくある疑問

ドリブル中に左右の手を替えてもよい?

はい。ボールを保持せず、片手ずつ連続してつくクロスオーバーなどはできます。

両手に一瞬触れたら必ず反則?

両手で同時にコントロールするとドリブルは終わります。そこでパスやシュートをすれば反則ではありません。

相手にボールをはじかれたあと、またドリブルできる?

相手が触れ、再びボールをコントロールした場合は新しいドリブルを始められます。

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公式ルール・出典

確認した一次情報

最終確認日: 2026-08-25。 この記事は公式ルールの理解を助けるやさしい解説です。実際の試合では審判の判定と大会規定が優先されます。