by Sofuca
ポジション まずここから 図でわかる 約6分

FOOTBALL BASICS / POSITIONS

サッカーのポジションはどう決める?
自分に合う場所の見つけ方

「足が速いからFW」「体が大きいからDF」と、すぐ一つに決めなくても大丈夫。まずは役割を知って、いろいろな場所を試すところから始めよう。

公開 2026年8月20日公式資料確認 2026年8月20日

30秒でわかる

ポジションは「今の役割」をわかりやすくする目印

GKはゴールを守る、DFは後ろから止めて運ぶ、MFは攻守をつなぐ、FWはゴールをねらう。でも、攻めるのも守るのも全員です。

育成年代では、違う場所を経験することも大切です。「楽しい」「もっとやりたい」「前より見える」が、自分に合う場所を見つけるヒントになります。

図でわかる

4つの役割をつないでゴールを目指す

並び方や呼び方はチームで変わります。ここでは最初に覚えたい大きな役割を見てみよう。

4つのポジションの役割
全員で攻めて、全員で守る
4つのポジションの役割 右へ攻めるピッチに、GK、DF、MF、FWが順に並び、それぞれ守る、つなぐ、ゴールをねらう役割を持つ図。 GK DF MF FW 守る・始める止める・運ぶつなぐ・助けるねらう・追う 味方 相手 ※位置や人数は考え方を示すための例です

GK / ゴールキーパー

守って、攻撃を始める

シュートを止め、声で味方を助けます。つかんだボールやパスから攻撃を始める役目もあります。

DF / ディフェンダー

ゴールを守り、前へ運ぶ

相手の攻撃を止めます。奪ったら終わりではなく、味方へつないで次の攻撃を作ります。

MF / ミッドフィールダー

攻める人と守る人をつなぐ

広い場所を見つけ、前後左右の味方を助けます。守備に戻ることも大切です。

FW / フォワード

ゴールをねらい、前から追う

シュートやチャンスを作ります。相手がボールを持ったら、前から追って攻撃を遅らせます。

もっとわかる

「得意」だけでなく「やってみたい」も大切

いろいろなポジションを試す
好き・得意は経験して見つける
いろいろなポジションを試す 同じ選手がGK、DF、MF、FWの4つの場所を順番に経験する図。 GKを試す DFを試す MFを試す FWを試す 自分 味方 相手 ※位置や人数は考え方を示すための例です

1

試してみる

前・真ん中・後ろ・GKを経験して、見える景色の違いを感じよう。

2

振り返る

楽しかったこと、難しかったこと、もう一度やりたいことを一つずつ言葉にしよう。

3

相談する

自分の希望を指導者に伝え、チームの役割と合わせて次に試す場所を決めよう。

今日やってみよう

どの場所でも、3つを数えよう

1

味方を一人助けた

2

相手を一回止めた

3

ゴールへ一歩近づけた

得点やアシストだけが良いプレーではありません。ボールを持っていないときの助けも見つけよう。

試合を見るコツ

一人を5分だけ追いかけてみる

ボールがあるとき

どこへ動いて、誰を助けている? パスを出したあと、どこへ行く?

ボールがないとき

どこまで戻る? 誰に声をかける? ポジションの本当の仕事が見えてきます。

よくある疑問

決めつけなくて大丈夫

小学生のうちに一つに決めた方がいい?

急ぐ必要はありません。いろいろな場所を経験すると、試合全体と仲間の役割がわかります。チームの方針は指導者と相談しよう。

足が速い人はFW?

速さは強みの一つ。でも、周りを見る、声をかける、奪う、助けるなど、どの場所にもいろいろな力が必要です。

8人制と11人制では違う?

人数や並び方で名前と仕事は変わります。GK・DF・MF・FWは大きな目印として使い、試合前に自分の役割を確かめよう。

次に学ぶ

ZEROで実際に見てみよう

選手とチームの記録へ

参考にした公式資料

育成年代の考え方を確認

最終確認日: 2026年8月20日。ポジション名や役割は、人数・年代・チーム方針で変わります。実際の活動では指導者の説明を優先してください。