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ルール・時間 まずここから 図でわかる 約7分

BASKETBALL RULES / SHOT CLOCK

24秒ルールは、いつまでに何をする? ショットクロックを図解

ブザー前に投げれば全部セーフ、ではありません。ボールが手を離れ、その後リングへ触れるか入る必要があります。

公開 2026年8月25日 公式確認 2026年8月26日 内容点検 2026年8月26日 国際・国内競技団体の一次情報を確認

読む前に、ここだけ

この記事が役立つ場面

内容点検 2026/8/26

こんな人に

この競技を始めたばかりの人、子どもに短く説明したい家族、初観戦の前に判定を一つ覚えたい人に向いています。

先に読むなら

用語が分からなくなったら用語集へ戻れます。最初は完璧に覚えず、この記事の30秒要約と図だけでも大丈夫です。

この競技の用語集

具体例を一つ

残り時間が少ないとき、誰が最後のシュートを作るか、攻撃リバウンド後に14へ戻るかを見ます。

30秒でわかる

24秒以内に手を離し、その後リングへ触れるか入る

ボールをコントロールしたチームは24秒以内にシュートを試みます。ブザー前に手を離し、その後ボールがリングへ触れるかバスケットへ入ることが条件です。

バックボードだけに当たりリングへ触れなければ、攻撃側が取り直しても24秒違反になり得ます。

いつ変わった? バスケのルール変更年表で昔と今を比べる

まずここから

3つを順番に見よう

1

チームが保持

コート上でライブのボールをコントロールすると、原則24秒が始まります。

2

ブザー前に離す

ショットクロックの信号より前に、ボールがシューターの手を離れていなければなりません。

3

リングかゴール

離れたボールがリングへ触れるか、バスケットへ入れば、空中でブザーが鳴っても違反ではありません。

図でわかる

24秒に間に合うシュート

残り1秒から、リリース、リングへの接触までを追います。

24秒に間に合うシュート
先に手を離す → リング
24秒のリリースとリング ブザー前に手を離し、ブザー後にリングへ触れる有効なシュートを示す図。 0.3 ブザー前に離す → その後リングへ

図は判定の考え方を整理したものです。実際はプレー全体を審判が判断します。

  1. 1 チームが保持 コート上でライブのボールをコントロールすると、原則24秒が始まります。
  2. 2 ブザー前に離す ショットクロックの信号より前に、ボールがシューターの手を離れていなければなりません。
  3. 3 リングかゴール 離れたボールがリングへ触れるか、バスケットへ入れば、空中でブザーが鳴っても違反ではありません。

ブザー前にリリース + リングかゴール。時計とボールを続けて見る。

※図はルールや役割の考え方を整理したものです。実際の判定は、プレー全体を見て審判が行います。

もっとわかる

なぜ14秒に戻ることがある?

シュートがリングへ触れ、攻撃側がフロントコートでボールを取り直す場面では、攻撃時間を新しい24秒ではなく14秒にするのが代表例です。

ファウル、アウト、審判が止めた理由、再開位置、残り時間によってリセット方法は変わります。『笛が鳴ったら全部24』ではありません。

YOU ARE THE REFEREE

あなたなら、どう判定する?

読むだけで終わらず、ひとつの場面を自分で判定してみよう。

残り0.3秒で手を離し、ブザー後にリングへ触れて入った。どうなる?

THE RULE IN A REAL MATCH

このルールが生んだドラマ

決まりを覚えるだけでなく、その判定が試合や人の記憶をどう動かしたかまでたどります。

NBA 1954 / BIRTH OF THE 24-SECOND CLOCK

ボールを持ち続ける試合を、24秒が走らせた

攻撃側が長時間ボールを保持する試合を変えるため、ダニー・バイアソーンが24秒を考案。1954年にNBAが採用し、試合の速さを大きく変えました。

採用
1954年4月22日
導入
NBA 1954–55シーズン
考案
ダニー・バイアソーン
狙い
攻撃を止めず、シュートを促す

強いチームを相手にした側が、点差を広げられないよう長くボールを持ち続ける。NBA公式の振り返りでは、こうしたスローダウンが試合の魅力を弱めていました。

シラキュース・ナショナルズのオーナーだったバイアソーンは、48分の試合で両チームが合計およそ120本のシュートを打つ流れから、1回の攻撃を24秒とする考えを生みました。NBAは1954年4月22日に採用し、翌1954–55シーズンから導入しました。

時計が減ることで、パスやドリブルは『時間を使うだけ』では終われません。どこで攻め、誰が最後に打つかという判断が毎回生まれ、いまの速いバスケットボールにつながっています。

試合でやってみよう

残り5秒から、受けて打つ準備をしよう

次の練習で

時計を見た味方が声で知らせ、シューターは受ける前にリングと守備を確認。最後はリングへ届くシュートを選ぼう。

試合を見るとき

残り時間が少ないとき、誰が最後のシュートを作るか、攻撃リバウンド後に14へ戻るかを見ます。

よくある疑問

ここも覚えておこう

ブザー前に投げれば必ずセーフ?

手を離したあと、ボールがリングへ触れるか入る必要があります。

バックボードに当たればよい?

いいえ。リングへ触れるか入ることが条件です。

攻撃リバウンドは24秒に戻る?

代表的な場面では14秒です。再開理由や位置によって扱いが変わります。

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公式ルール・出典

確認した一次情報

最終確認日: 2026-08-26。 この記事は公式ルールの理解を助けるやさしい解説です。実際の試合では審判の判定と大会規定が優先されます。