B.LEAGUEの新しい3カテゴリ、55クラブはどこにいる?
2026-27シーズンのPREMIER、ONE、NEXTを、クラブ名・ホームタウン・地域分布から見てみよう。
55クラブ
B.LEAGUE 3カテゴリ合計
こんな場面から
同じ都道府県にも異なるカテゴリのクラブがあり、近い街でもホームアリーナや試合日が違います。
PREMIER、ONE、NEXT。新しい名前の先に、どの街のクラブがいるのかを確かめます。
PREMIER・ONE・NEXTは名前だけで強さを断定せず、制度と現在所属を分けて読んでください。
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記録からわかること
2026-27シーズンはPREMIER 26、ONE 25、NEXT 4クラブで始まります。数だけを見ると上位2カテゴリはほぼ同じ大きさですが、55クラブのホームタウンを重ねると41都道府県へ広がり、東京都には7クラブ、愛知県と神奈川県には各4クラブがあります。新しい3カテゴリは、単なる名前の変更ではなく、入場者数・売上高・ホームアリーナなどの審査を軸に編成された新制度です。
読み方
- 男子日本代表、Wリーグ、国際大会参加チームは除外
- 2026-27シーズンの公式参入クラブを、ホームタウンの都道府県と市区町村で集計
- PREMIER・ONE・NEXTは、従来のB1・B2・B3と同じ仕組みのまま名前だけを変えたものではない
B.LEAGUE STRUCTURE
3カテゴリは階段。でも上がり方は「成績」ではなく「審査」
2026-27シーズンから、競技成績だけに基づく昇格・降格は廃止されました。PREMIER、ONE、NEXTの上下は、毎年の入会審査とクラブライセンスで決まります。
男子B.LEAGUE
上位参入は毎年の審査
-
B.LEAGUE PREMIER
26クラブ・東西2地区
国内最高峰を目指すカテゴリ。2026-27はレギュラーシーズン60試合。
↓ 毎年の入会審査 -
B.LEAGUE ONE
25クラブ・5地区
全国に広がる中間カテゴリ。上位参入は順位ではなくライセンス審査。
↓ ライセンス・入会審査 -
B.LEAGUE NEXT
4クラブ
成長段階のカテゴリ。2026-27はポストシーズンを行いません。
RULES AT EACH BORDER
3カテゴリの規定を比べる
勝つことは各カテゴリの優勝につながりますが、翌季のカテゴリ変更は別のものさしで判断されます。
カテゴリ変更の原則
現行- 試合方式
- 2026-27以降、PREMIER/ONE/NEXTの入会審査を毎年実施。
- 上下の動き
- 競技成績に基づく自動昇格・自動降格はありません。基準達成により上位カテゴリへ参入する機会があります。
- 参加条件
- 平均入場者数、売上高、ホームアリーナ、財務・組織など、カテゴリ別のライセンス基準を審査。
- 例外・注意
- ライセンスは参加資格であり、交付だけで所属を永久保証するものではありません。継続資格も確認されます。
B.PREMIER
現行- 試合方式
- 26クラブを東西13ずつに分け、レギュラーシーズン60試合。週末と平日開催を組み合わせます。
- 上下の動き
- 2026-27は各地区上位3+ワイルドカード2の計8クラブがプレーオフへ。
- 参加条件
- B.PREMIERライセンスまたは継続資格認定が必要。
- 例外・注意
- ファイナルは従来の中央開催からホーム&アウェーへ変わり、3戦先勝・最大5試合です。
B.ONE
現行- 試合方式
- 25クラブを北・東・中・西・南の5地区に分け、2026-27は各クラブ60試合。
- 上下の動き
- 各地区上位2+ワイルドカード6の計16クラブがプレーオフへ。優勝しても自動的にPREMIERへは上がりません。
- 参加条件
- B.ONEライセンスなど、対象シーズンの入会要件を満たす必要があります。
- 例外・注意
- 審査基準は対象シーズンごとに更新されます。2026年10月以降はB.ONEの入場者数基準などが改定されています。
B.NEXT
現行- 試合方式
- 2026-27は4クラブ。レギュラーシーズンを行い、ポストシーズンは実施しません。
- 上下の動き
- B.ONE参入は競技順位ではなく、B.ONE/B.NEXTライセンスと入会審査で決まります。
- 参加条件
- 財務、アリーナ、組織運営などB.NEXTライセンスの基準を毎年確認。
- 例外・注意
- B.NEXTライセンス保有クラブのB.ONE仮入会には期限と達成条件があり、2031-32で終了予定です。
FIND YOUR PATH
応援クラブの次の目標は何?
所属カテゴリを選ぶと、競技成績とカテゴリ変更を分けて表示します。
選択してください
所属の位置と、次につながる条件を表示します。
COMPARE SPORTS
ほかの競技のリーグ構造も見る
女子のWリーグ、大学・高校、地域社会人大会は別の競技体系です。ここでは男子B.LEAGUEの2026-27制度を扱います。
公式情報の確認日:
数字をもう一歩読む
41
都道府県にクラブ
47都道府県のうち41に、いずれかのカテゴリのクラブがあります。
7
東京都が最多
同じ都道府県の中でも、ホームタウンとカテゴリの異なるクラブが共存しています。
4
B.NEXTクラブ
3カテゴリの大きさは均等ではなく、NEXTは4クラブで初年度を迎えます。
この数字から見えてくること
PREMIERとONEは、ほぼ同じ大きさ
PREMIERは東・西に13クラブずつの26クラブ、ONEは北・東・中・西・南の5地区に25クラブが所属します。最上位カテゴリだけが大きく、その下が急に小さくなる構造ではありません。
一方、NEXTはしながわ、湘南、三重、山口の4クラブです。カテゴリ名だけを見るより、実際のクラブ数を並べると初年度の形がつかみやすくなります。
41都道府県へ広がる一方、首都圏にはクラブが集まる
55クラブのホームタウンは41都道府県に広がっています。北海道から沖縄までクラブがあるため、自分の地域に近いチームを見つけやすいリーグです。
ただし分布は均等ではありません。東京都は7クラブ、神奈川県と愛知県は各4クラブで、同じ都道府県の中に複数カテゴリのクラブがあります。地域の広がりと都市部への集中が同時に見えるのが特徴です。
新カテゴリは、昔の順位だけでは説明できない
B.革新では、平均入場者数、売上高、ホームアリーナなどの入会審査がカテゴリ編成に関わります。そのため、2025-26までのB1・B2・B3をそのまま新しい名称へ置き換えた一覧ではありません。
この記事では競技力の順位付けではなく、2026-27シーズンにどのクラブがどのカテゴリで始まるかを扱います。将来の参入やカテゴリ変更は、公式発表とZEROの基礎データ更新に合わせて反映します。
データで確かめる
| カテゴリ | クラブ数 |
|---|---|
| B.LEAGUE PREMIER | 26クラブ |
| B.LEAGUE ONE | 25クラブ |
| B.LEAGUE NEXT | 4クラブ |
ZEROによる計算: B.LEAGUE公式の2026-27参入クラブをZEROのチーム基礎データと照合し、現在所属・ホームタウン・地域別に再集計。地域区分はZEROによる8地域分類。
2026-27 B.LEAGUEの地域別・カテゴリ別クラブ数
| 地域 | PREMIER | ONE | NEXT | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 北海道 | 1 | 0 | 0 | 1チーム |
| 東北 | 2 | 4 | 0 | 6チーム |
| 関東 | 9 | 7 | 2 | 18チーム |
| 北陸・甲信越 | 2 | 3 | 0 | 5チーム |
| 東海 | 3 | 3 | 1 | 7チーム |
| 近畿 | 4 | 1 | 0 | 5チーム |
| 中国・四国 | 2 | 4 | 1 | 7チーム |
| 九州・沖縄 | 3 | 3 | 0 | 6チーム |
所属チームとホームタウン
チーム名を選ぶと、ZEROのチーム詳細で日程・結果・クラブ史を確認できます。アリーナ・スタジアムは計画中や未定の場合があります。
B.LEAGUE PREMIER 26チーム
東13・西13の計26クラブ。北海道から沖縄まで、全国の主要都市と地域拠点が並びます。
- シーホース三河 → 愛知県刈谷市 三河安城交流拠点(名称未定)
- 三遠ネオフェニックス → 愛知県豊橋市 多目的屋内施設
- 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ → 愛知県名古屋市 IGアリーナ
- 茨城ロボッツ → 茨城県水戸市 アダストリアみとアリーナ
- 琉球ゴールデンキングス → 沖縄県沖縄市 沖縄サントリーアリーナ
- 仙台89ERS → 宮城県仙台市 ゼビオアリーナ仙台
- 京都ハンナリーズ → 京都府京都市 京都アリーナ(仮称)
- 群馬クレインサンダーズ → 群馬県太田市 オープンハウスアリーナ太田
- 広島ドラゴンフライズ → 広島県広島市 広島グリーンアリーナ
- 佐賀バルーナーズ → 佐賀県佐賀市 SAGAアリーナ
- 滋賀レイクス → 滋賀県大津市 滋賀ダイハツアリーナ
- 秋田ノーザンハピネッツ → 秋田県秋田市 新秋田県立体育館
- 横浜ビー・コルセアーズ → 神奈川県横浜市 横浜BUNTAI
- 川崎ブレイブサンダース → 神奈川県川崎市 (新)とどろきアリーナ(仮称)
- アルティーリ千葉 → 千葉県千葉市 千葉ポートアリーナ
- 千葉ジェッツ → 千葉県船橋市 LaLa arena TOKYO-BAY
- 大阪エヴェッサ → 大阪府大阪市 おおきにアリーナ舞洲
- 長崎ヴェルカ → 長崎県長崎市 ハピネスアリーナ
- 信州ブレイブウォリアーズ → 長野県長野市 ホワイトリング
- 島根スサノオマジック → 島根県松江市 松江市総合体育館
- アルバルク東京 → 東京都江東区 TOYOTA ARENA TOKYO
- 東京サンロッカーズ → 東京都江東区 TOYOTA ARENA TOKYO
- 宇都宮ブレックス → 栃木県宇都宮市 ブレックスアリーナ宇都宮
- 富山グラウジーズ → 富山県富山市 YKK AP ARENA
- 神戸ストークス → 兵庫県神戸市 GLION ARENA KOBE
- レバンガ北海道 → 北海道札幌市 北海きたえーる
B.LEAGUE ONE 25チーム
北・東・中・西・南の5地区に25クラブ。PREMIERとほぼ同じ規模を持つカテゴリです。
- ファイティングイーグルス名古屋 → 愛知県名古屋市 名古屋市枇杷島スポーツセンター
- 愛媛オレンジバイキングス → 愛媛県松山市 松山市総合コミュニティセンター
- トライフープ岡山 → 岡山県岡山市 シゲトーアリーナ岡山
- 岩手ビッグブルズ → 岩手県盛岡市 盛岡タカヤアリーナ
- 岐阜スゥープス → 岐阜県岐阜市 OKBぎふ清流アリーナ
- 熊本ヴォルターズ → 熊本県熊本市 熊本県立総合体育館
- 香川ファイブアローズ → 香川県高松市 あなぶきアリーナ香川
- さいたまブロンコス → 埼玉県さいたま市 浦和駒場体育館
- 越谷アルファーズ → 埼玉県越谷市 越谷市立総合体育館
- 山形ワイヴァンズ → 山形県天童市 山形県総合運動公園
- 鹿児島レブナイズ → 鹿児島県鹿児島市 西原商会アリーナ
- 新潟アルビレックスBB → 新潟県長岡市 アオーレ長岡
- 横浜エクセレンス → 神奈川県横浜市 横浜武道館
- 青森ワッツ → 青森県青森市 カクヒログループスーパーアリーナ
- ベルテックス静岡 → 静岡県静岡市 静岡市アリーナ
- 金沢サムライズ → 石川県金沢市 いしかわ総合スポーツセンター
- 東京ユナイテッドバスケットボールクラブ → 東京都江東区 有明アリーナ
- アースフレンズ東京Z → 東京都大田区 大田区総合体育館
- 東京八王子ビートレインズ → 東京都八王子市 エスフォルタアリーナ八王子
- 立川ダイス → 東京都立川市 アリーナ立川立飛
- 徳島ガンバロウズ → 徳島県徳島市 とくぎんトモニアリーナ
- バンビシャス奈良 → 奈良県奈良市 ロートアリーナ奈良
- 福井ブローウィンズ → 福井県福井市 セーレンドリームアリーナ
- ライジングゼファー福岡 → 福岡県福岡市 照葉積水ハウスアリーナ
- 福島ファイヤーボンズ → 福島県郡山市 宝来屋ボンズアリーナ
B.LEAGUE NEXT 4チーム
しながわ、湘南、三重、山口の4クラブで始まるカテゴリです。
FROM STORY TO RECORD
記事の数字を、実際の記録で見る
記事で気になった競技・チーム・年度を、ZEROの記録ページでさらに確かめられます。
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