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by Sofuca SPORTS RECORD
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ラグビー / ルール・試合再開 読了目安 約8分

RUGBY RULES / SCRUM & LINEOUT

スクラムとラインアウトは何が違う? 再開方法をやさしく解説

笛のあと大勢が組むときと、タッチラインに2列で並ぶときがあります。どちらもボールを公平に争い直す方法ですが、止まった理由が違います。

30秒でわかる

軽い反則やプレー不能ならスクラム、ボールがタッチへ出たらラインアウト

ノックフォワードやスローフォワードなどでは、原則として相手ボールのスクラム。ボールや選手がタッチへ出れば、規則で決まる地点とチームのラインアウトで再開します。

誰がタッチへ出したか、どこから蹴ったか、ペナルティーから蹴ったか、50:22が成立したかで、投げ入れるチームや地点が変わります。

こんな場面から

笛の直前に、ボールが前へ落ちたか横へ出たかを見ます。審判のスクラム・ラインアウト合図も探そう。

初めての試合で判定に迷ったら、まず一つだけ。子どもと一緒に読める言葉で、その場面をほどきます。

知らない言葉は、途中で用語集へ戻れます。まずは30秒要約と図からどうぞ。

この競技の用語集
この記事の目次 7項目

まずここから

ルールを見る3つの手がかり

01

スクラム

ノックフォワードやスローフォワードなどのあと、両チームのフォワードが組み、中央へ投入されたボールを押し合って争います。

02

ラインアウト

ボールやボール保持者がタッチへ出たあと、両チームが2列に並び、その間へボールを投げ入れて争います。

03

例外を確認

ペナルティーキックをタッチへ出した場合や50:22など、蹴った側が投げ入れを得る特別な条件があります。

図でわかる

中で組むスクラム、外から入れるラインアウト

ノックフォワードで止まった中央の場面と、タッチへ出た場面を並べます。

中で組むスクラム、外から入れるラインアウト
原因で再開方法が変わる
スクラムとラインアウト フィールド中央で組むスクラムと、タッチラインから投げ入れるラインアウトを比べる図。 SCRUM LINEOUT 前へ落とす・投げる タッチへ出る

図は判定の考え方を整理したものです。実際はプレー全体を審判が判断します。

  1. 1 スクラム ノックフォワードやスローフォワードなどのあと、両チームのフォワードが組み、中央へ投入されたボールを押し合って争います。
  2. 2 ラインアウト ボールやボール保持者がタッチへ出たあと、両チームが2列に並び、その間へボールを投げ入れて争います。
  3. 3 例外を確認 ペナルティーキックをタッチへ出した場合や50:22など、蹴った側が投げ入れを得る特別な条件があります。

前へ落とした・投げた → スクラム。横へ出た → ラインアウト。まず止まった理由を見る。

※図はルールや役割の考え方を整理したものです。実際の判定は、プレー全体を見て審判が行います。

もっとわかる

スクラムは何のために組む?

スクラムは、軽い反則やボールがプレーできなくなったあとに、ボールを公平に争いながら再開する方法です。15人制の成人では各チーム8人が規則どおり組みます。

ラインアウトでは、ボールをタッチへ出した側の相手が投げ入れるのが基本です。ただしペナルティーキックをタッチへ蹴った場合は、蹴った側が投げ入れます。

自陣から蹴ったボールが条件を満たして相手22m内で間接的にタッチへ出る50:22では、蹴った側が投げ入れを得ます。位置や直前のプレーにも条件があります。

YOU ARE THE REFEREE

あなたなら、どう判定する?

読むだけで終わらず、ひとつの場面を自分で判定してみよう。

選手がボールを前へ落とし、相手のアドバンテージもありませんでした。基本の再開は?

試合でやってみよう

笛の理由から再開カードを選ぼう

次の練習で

『前へ落とした』『横へ出た』『ペナルティーをタッチへ』のカードを引き、スクラムかラインアウトかを選びます。実際に組まず形だけ確認しよう。

試合を見るとき

笛の直前に、ボールが前へ落ちたか横へ出たかを見ます。審判のスクラム・ラインアウト合図も探そう。

迷ったときに

よくある疑問

ノックフォワードのあとは?

アドバンテージがなければ、原則として相手ボールのスクラムで再開します。

タッチへ出したチームが投げ入れる?

基本は出した側の相手です。ただしペナルティーからタッチへ蹴った場合や50:22など例外があります。

小学生も8人でスクラムを押す?

競技形式や年代で人数と安全上の制限が異なります。参加大会の規則を確認してください。

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公式ルール・出典

確認した一次情報

最終確認日: 2026-08-25。 この記事は公式ルールの理解を助けるやさしい解説です。実際の試合では審判の判定と大会規定が優先されます。