ラグビー 国内選手権
JAPAN RUGBY CHAMPIONSHIP ARCHIVE
日本一の決め方は、
時代とともに変わってきた。
会社のチームが全国一を争った1949年。社会人王者と大学王者が向き合った日本選手権。トップリーグを経て、いまはリーグワンへ。大会名をまたいで国内ラグビーの一本の流れをたどります。
JRFU公式情報確認日:2026.08.28
HOW THE TITLE MOVED
4つの時代を先に知る
- 1949–2003
全国実業団・全国社会人
会社を母体とするチームの全国大会。
- 1961–1963
NHK杯
社会人対大学の日本一決定戦を3回開催。
- 1964–2021
日本選手権
方式を変えながら58回続いた日本一決定戦。
- 2003–現在
トップリーグ・リーグワン
全国リーグの順位とプレーオフで王者を決める時代。
※大会が単純に名称変更されたわけではありません。並行開催や方式変更を含むため、このページではJRFU公式記録に沿って別大会として整理しています。
1949年–2003年55大会
全国実業団・全国社会人大会
第4回までは全国実業団大会。働きながら競技を続けるチームが日本一を争い、のちのトップリーグへ続く土台を作った大会です。
全年度を見る →1964年–2021年58大会
日本選手権
社会人王者と大学王者がぶつかった時代から、トップリーグ王者を決める時代まで。カテゴリーを越えて日本一を問い続けた大会です。
全年度を見る →THE THREE NHK CUPS
日本選手権の前にあった3試合
JRFU公式史では、1961年に始まったNHK杯を日本選手権の前身と位置づけています。社会人王者と大学王者が同じグラウンドで日本一を争う考え方は、ここから日本選手権へ引き継がれました。
1963年・第3回
八幡製鉄
25-6 明治大学
1962年・第2回
同志社大学
17-6 近畿日本鉄道
1961年・第1回
八幡製鉄
50-13 日本大学
AND NOW, LEAGUE ONE
第58回の次は「第59回」ではない
JRFUの日本選手権歴代表は2021年の第58回までです。2022年に始まったリーグワンは、日本選手権の回数を引き継がず、リーグ戦とプレーオフでそのシーズンの王者を決めます。ZEROでも別の大会として、歴史と現在をつなぎます。