JクラブはACL決勝でどう戦った? 2007浦和から横浜FMまで7度の物語
旧ACLの決勝へ進んだJクラブは、どの年度に勝ち、どこで届かなかったのか。
5度
旧ACLでJクラブが優勝した回数
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この記事が役立つ場面
内容点検 2026/8/28
こんな人に
Jクラブのアジア挑戦を初優勝から順に追いたい人、決勝の結果だけでなく再戦や逆転の背景も知りたい人に向いています。
具体例を一つ
浦和とアル・ヒラルは2017、2019、2022の3度決勝で対戦し、浦和が2度、アル・ヒラルが1度優勝しました。
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記録からわかること
旧ACLでJクラブが決勝へ進んだのは7大会。2007年の浦和レッズから2023/24の横浜F・マリノスまで、浦和が3度、ガンバ大阪と鹿島アントラーズが1度ずつ優勝し、合計5度アジアの頂点に立ちました。一方、2019年の浦和と2023/24の横浜FMは準優勝。勝った年だけでなく、同じ相手との再戦、敵地の大観衆、逆転できなかった2試合まで並べると、Jクラブのアジア挑戦が一続きの物語に見えてきます。
読み方
- 旧ACLのJクラブ決勝進出は7大会、優勝5度、準優勝2度
- 浦和は2007・2017・2022に優勝し、2019にも決勝へ進んだ
- 2007〜2008は日本勢が連覇。2017〜2018にも別クラブで連覇した
数字をもう一歩読む
7大会
Jクラブが決勝へ進出
2007年から旧ACL最終年度の2023/24まで、4クラブが決勝を経験しました。
5勝2敗
決勝進出年度の最終結果
優勝5度、準優勝2度。決勝の2試合を一つの勝敗として数えています。
4度
浦和レッズの決勝進出
3度の優勝と2019年の準優勝。アル・ヒラルとは3度決勝で対戦しました。
この数字から見えてくること
最初の2年は、浦和からガンバへ渡ったバトン
2007年、浦和はセパハンとの敵地第1戦を1-1で終え、埼玉で2-0。ACL名称になってから日本勢初の優勝を決めました。翌2008年、ガンバ大阪は準決勝でその浦和と対戦し、第1戦1-1から敵地で3-1と逆転します。
決勝のガンバはアデレード・ユナイテッドに3-0、2-0。前年王者を越えたクラブが大会を無敗で制し、日本勢の優勝を2年連続へ伸ばしました。同じ国のクラブ同士が歴史をつないだ最初の時期です。
10年後、浦和と鹿島がもう一度連覇した
浦和は2017年、済州との0-2、川崎との1-3をホーム第2戦でひっくり返し、決勝ではアル・ヒラルを2戦合計2-1で破りました。2007年から10年後、違う選手たちが同じ埼玉で二つ目の星を加えます。
2018年の鹿島は、水原との準決勝を2戦合計6-5で突破。得点の取り合いから一転し、決勝はペルセポリスを2試合無失点に抑えました。2007〜08年と同じように、Jクラブの連覇が別の2クラブで再現されました。
準優勝も、次の年度を読むための大事な記録
2019年の浦和は逆転を重ねて決勝へ戻りましたが、アル・ヒラルに2戦合計0-3。2017年と同じ相手でも、同じ結末にはなりませんでした。その敗戦があるからこそ、2022年大会の決勝で再びアル・ヒラルを破った3度目の優勝には、再戦の厚みがあります。
旧ACL最後の2023/24、横浜FMは第1戦を2-1で先勝しながら、アル・アインで1-5と逆転されました。決勝へ来たこと、第1戦で勝ったこと、最後に届かなかったことはすべてクラブ史です。下の年度記事では、結果だけでなく決勝までの道と公式動画を一緒に確認できます。
データで確かめる
| 年度 | Jクラブ | 対戦相手 | 2試合の結果 | 到達点 |
|---|---|---|---|---|
| 2007 | 浦和レッズ | セパハン | 3-1 | 優勝 |
| 2008 | ガンバ大阪 | アデレード・ユナイテッド | 5-0 | 優勝 |
| 2017 | 浦和レッズ | アル・ヒラル | 2-1 | 優勝 |
| 2018 | 鹿島アントラーズ | ペルセポリス | 2-0 | 優勝 |
| 2019 | 浦和レッズ | アル・ヒラル | 0-3 | 準優勝 |
| 2022 | 浦和レッズ | アル・ヒラル | 2-1 | 優勝 |
| 2023/24 | 横浜F・マリノス | アル・アイン | 3-6 | 準優勝 |
ZEROによる計算: 旧ACL(2002/03〜2023/24)のAFC公式記録から、決勝へ進んだJクラブを年度単位で集計。ホーム&アウェイの2試合を一つの決勝進出・優勝として数えています。
Jクラブ別の旧ACL決勝成績
| クラブ | 決勝進出 | 優勝 | 準優勝 | 読める年度 |
|---|---|---|---|---|
| 浦和レッズ | 4度 | 3度 | 1度 | 2007 / 2017 / 2019 / 2022 |
| ガンバ大阪 | 1度 | 1度 | 0度 | 2008 |
| 鹿島アントラーズ | 1度 | 1度 | 0度 | 2018 |
| 横浜F・マリノス | 1度 | 0度 | 1度 | 2023/24 |
決勝で生まれた対照的な物語
| 年度 | 決勝前の道のり | 決勝で起きたこと |
|---|---|---|
| 2007 | 準決勝をPK戦で突破 | 5万9034人の埼玉で初優勝 |
| 2008 | 前年王者・浦和を準決勝で逆転 | 2試合5得点・無失点 |
| 2017 | ラウンド16と準々決勝を第2戦で逆転 | 88分の得点で10年ぶり優勝 |
| 2018 | 準決勝は2試合合計11得点 | 決勝は2試合無失点 |
| 2019 | ラウンド16を敵地3-0で逆転 | 決勝は2試合無得点 |
| 2022 | 東地区準決勝で120分直前に同点 | 翌年5月の埼玉で3度目 |
| 2023/24 | 横浜FMが初の決勝進出 | 第1戦先勝後、第2戦で逆転負け |
FROM STORY TO RECORD
記事の数字を、実際の記録で見る
記事で気になった競技・チーム・年度を、ZEROの記録ページでさらに確かめられます。
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