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野球を読む

by Sofuca SPORTS RECORD
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野球 / ルール 読了目安 約6分

BASEBALL RULES / COUNT & OUTS

ストライク・ボール・アウトってなに? 野球の試合の進み方を図で解説

野球の数字は「3・4・3」で考えると見やすくなります。ただし、ファウルや3つ目のストライクには例外もあります。まず基本から見てみよう。

30秒でわかる

打者は3ストライクでアウト、4ボールで一塁へ

1人の打者に3つストライクがつくと基本はアウト。4つボールがつくと一塁へ進めます。攻撃側が3アウトになると、攻撃と守備を交代します。

ストライクとボールの数は打者が交代すると0へ戻ります。アウトの数は、その回の攻撃が終わるまでチームで数えます。

こんな場面から

打者ごとのB(ボール)・S(ストライク)と、回のO(アウト)を見ます。3アウトの直後にチームが入れ替わる流れがわかります。

初めての試合で判定に迷ったら、まず一つだけ。子どもと一緒に読める言葉で、その場面をほどきます。

知らない言葉は、途中で用語集へ戻れます。まずは30秒要約と図からどうぞ。

この競技の用語集
この記事の目次 6項目

まずここから

ルールを見る3つの手がかり

01

ストライク

打者が空振りした球、見送ってストライクゾーンを通った球などです。ファウルも通常はストライクになります。

02

ボール

打者が振らず、ストライクゾーンを通らなかった投球です。4つたまると四球となり、打者は一塁へ進みます。

03

アウト

三振、打球をノーバウンドで捕られる、走者より先に塁へ送球されるなどで増えます。3アウトで攻守交代です。

図でわかる

野球の3・4・3

左から順に、1人の打者のカウントと、チームのアウト数を並べています。

野球の3・4・3
3ストライク・4ボール・3アウト

図は横にスクロールできます

野球の3・4・3 ストライク3つで打者が基本的にアウト、ボール4つで一塁へ進み、チームにアウトが3つつくと攻守交代になる図。 STRIKE BALL OUT 3つで基本はアウト 4つで一塁へ 3つで攻守交代 打者ごとに数える 打者ごとに数える チームで数える まずは「3・4・3」を見よう ※位置や動きは、ルールの考え方を示すための例です

もっとわかる

ファウルが何球続いても三振にならない?

通常のファウルは、ストライクが0または1のときだけストライク数が増えます。すでに2ストライクなら、ファウルを打っても多くの場合は2ストライクのままです。

ただし、2ストライクからバントした球がファウルになると打者はアウトです。また、3つ目のストライクを捕手が正しく捕れなかった場面では、条件によって打者が一塁へ走れることがあります。これを一般に「振り逃げ」と呼びます。

試合でやってみよう

スコアボードで「B・S・O」を探そう

次の練習で

打席に入ったら、投球のたびにストライクとボールを心の中で数えてみよう。2ストライクのあとのファウルで表示がどうなるかも見てみよう。

試合を見るとき

打者ごとのB(ボール)・S(ストライク)と、回のO(アウト)を見ます。3アウトの直後にチームが入れ替わる流れがわかります。

迷ったときに

よくある疑問

ファウルは全部ストライクですか?

通常はストライクとして数えますが、すでに2ストライクなら多くの場合は数が増えません。2ストライク後のファウルバントなどは例外です。

3ストライクなら必ずすぐアウトですか?

基本はアウトです。ただし3つ目のストライクを捕手が正しく捕れず、塁やアウト数などの条件を満たすと、打者が一塁へ走れる場合があります。

3アウトになったら試合終了ですか?

その回の攻撃が終わり、攻撃と守備が交代します。最終回など、試合の終わりになる場面もあります。

ZEROで実際に見てみよう

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公式ルール・出典

確認した一次情報

最終確認日: 2026-08-21。 この記事は公式ルールの理解を助けるやさしい解説です。実際の試合では審判の判定と大会規定が優先されます。