6 TURNING POINTS
甲子園の歴史を変えた、6つの年
最初に読むなら、優勝回数より「大会の形が変わった年」がおすすめです。始まり、中止、再開の前後を見ると、毎年試合ができること自体が大会の物語だとわかります。
点検日:2026-08-29
1915
第1回
甲子園ではない場所から始まった
最初の全国大会は豊中で開催され、京都二中が優勝しました。現在の球場や大会規模を当たり前と思わず、10試合から始まった大会の姿を見られます。
この年の記録を見る →次は 1918年:試合をしていない14校も、歴史の一部
1918
代表決定後の中止
試合をしていない14校も、歴史の一部
米騒動の影響で全国大会は開かれませんでした。代表校の名前を消さず、しかし出場試合とは数えないことで、挑戦と結果を分けて残します。
この年の記録を見る →次は 1924年:春の大会は名古屋から始まった
1924
センバツ第1回
春の大会は名古屋から始まった
第1回センバツは名古屋の八事球場で開催され、高松商が優勝。春夏は最初から同じ場所・同じ形だったわけではありません。
この年の記録を見る →次は 1941年:全国へ進む学校を決められなかった夏
1941
地方大会中の中止
全国へ進む学校を決められなかった夏
地方大会が進む途中、文部省の通達で中止されました。代表校や優勝校を推測せず、未完の大会として記録しています。
この年の記録を見る →次は 2020年:選ばれても、試合ができなかった春
2020
32校が選出
選ばれても、試合ができなかった春
新型コロナウイルスの影響で開催中止。32校の選出という事実と、試合が一つも行われなかった事実を同じページで確認できます。
この年の記録を見る →次は 2020年:いつもある大会が、なくなった年
2020
戦後初の夏中止